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ONE-SLIPの別館
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ここ数年、春に長野というか白馬方面に行くときは必ず国道406号線で行くようにしている。
長野市からは谷沿いで所々で集落がある長野らしい道だけど、20kmくらいは特筆するほどの道じゃない。ただ白沢洞門を抜けると、それまで全く見えなかった日本アルプスがトンネル越しに見えるのがたまらない。
東から白馬方面に向かう道はどれも日本アルプスを見ながら走ることになるし、国道406号より全体がよく見える道もある。でも国道406号は割りと地味な景色の中を走り、白沢洞門手前の数キロは谷沿いの両側1.5車線くらいの酷道なので、トンネルからのこの景色はギャップがあって感動する。トンネルから見ることの効果か、実際にはまだ距離があるのにまるで目の前に聳え立っているようにみえる。
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GWは故障で乗れなかったカタナで長野に来た。写真は嬬恋パノラマライン。
長野はわりと良く行くけど、この道は初めて走った。道も良くが景色が素晴らしい。名前だけの道が多いけどここは名実共にパノラマだ。

写真は去年のこの時期の安曇野辺りから日本アルプスを背景に撮ったもの。

詳細はこっ恥ずかしいので割愛するが、連休のツーリング初日の常磐道でカタナが故障して身動き取れない状態になってしまった。
初の道路緊急ダイヤルやらレッカーやらを手配して、ツーリング日和の好天の下、強制帰宅することになった。せめてもの救いは常磐道の起点から30km程だったため、任意保険の等級に影響のない範囲でオプションのレッカーが使えたことだ。下手に福島とかその先まで行けてしまっていたら本当にそこで連休が終わっていたと思う。
意外だったのはレッカー車に同乗できて(この辺の対応はまちまちで、ICの最寄り駅で下されることもあるらしい。その場合は一定額までは交通費が保険で出るとのこと)、かつ担当の人が結構硬派なバイク乗りで気が合ったこと。世代も同じでγのエンジンを焼きつかせてしまったこともあるような人だったのでレッカー車での移動中はかなり話が盛り上がった。それで気持ちの切り替え+時間の短縮ができて開き直ってMT-25で出掛けることができたと思う。

レッカー待ちとかでかなり暇だったんだがスマホで写真を撮ろうと思いもしなかったのは、世代的なものか写真はカメラで撮るものと考えているせいなのか。

GWのツーリングでパニアケースの容量に不満があったので、SHADのSH29からSH40CGに+11L容量の多いものに変えた。
29Lも入れば十分な気もするがパニアケースは強度の関係なのか円形の場合は中央から開くようになっている。これだとカバンのように詰め込めないのである程度余裕のある容量が必要なことを痛感した。
SH40のCGはカーゴで平になった上面にちょっとした荷物を載せられるようになっている。とは言えフックがあるわけではないし(後方のバーと前方の8mmくらいの穴)、取り付けは貫通した上面にOリングを挟んでボルトで締めるという構造のため大したものは載せられないし防水も弱そうだ。
写真を見れば分かるようにSH29からSH40で容量は幅と奥行きで稼いでいて、高さはほとんど同じだった。

日帰りでも若干その傾向があったが3泊4日で1700km少々走ってみた結果、やはり尻が痛くなった。後方に広がっていて、やや前に傾いた幅のあるシートだったのでなんとなくダメだろうとは思っていた。
今回はカタナで出かけられなかったので急遽MT-25になったが、本来の使い方としては日常の足+日帰りかせいぜい一泊のツーリングなので特に対策はしない予定。ゲルザブはダメだったし、アンコ盛りとかは時間もお金もかかるし。
写真は月山。今年は雪はやや少なめだった。
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