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ONE-SLIPの別館
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HOLUX M-241はBluetoothに対応しているので、SH-10Dにアプリをインストールすれば本体のGPSを使用せずにM-241で受信したGPSの位置情報をSH-10Dで利用できる。
前提としてGPSと通信できる状態が必要なので、SH-10DとM-241のBluetoothのペアリングを作成する。これは端末側でBluetoothをONにして、M-241側もBluetoothが有効(初期設定では有効)になっていれば検出される。M-241がリストされたらPINコードに0000(M-241のデフォルト)を入力すれば作成される。自分の端末ではペアリング済みでもデータの受け渡しができないことがあるが、その場合はペアリングを解除して再度ペアリングすることで使えるようになる。
Bluetooth接続でM-241を使う方法はいくつかあるが、自分の場合はログはM-241で、必要な時だけ地図で位置を確認したいだけという使い方なので、次の2つのアプリが使い易かった。
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先の記事にも書いたけど、データ通信をOFFからONへ切り替えた場合は、[設定]→[通信]→[アクセスモード]で一度GSMに切り替えてからLTE/3Gに戻す必要がある。ただ、データ通信をOFFにしてもバッテリの消費は大して抑えられないし、MVNOではそもそも全てのやりとりがデータ通信(通話もIP電話)なので意味が無い。機内モードはOFFからONにすれば通信が回復するし、機内モードはバッテリの減りを抑えることができる。
通信料の30MBの制限については、休み時間や通勤途中に使う程度であれば足りると思う。200kbps制限後はPC用のページをそのまま返すサイトだと重いけどスマートフォン用のサイトでは問題ない程度。GoogleMapで普通に地図表示するだけならややレスポンスは落ちるが使えないほどではなく、ストリーミング等を使用しなければ使えるレベルだ。この辺の印象は比較対象がPHSのW-ZERO3のため、あまり参考にならないかも。
GPSはビルドが01.00.06の状態では無線LANを有効にしなくても位置情報が得られたが、ソフトウェア更新とAndroid 4.1.2へのアップデートを行った後では無線LANも有効にしないと位置情報が得られなくなった(これは両方一度にやったのでどちらの更新が問題だったかは分からない)。バイクで出かけた時にはBluetoothに対応したGPSロガーを持っているのでそちらから位置情報を得られるが、そうでない場合はただでさえバッテリが心もとないのに、無線LANをONにしないと位置情報を得られないというデメリットが発生してしまうので注意が必要だ。
MVNOはOCNとIIJmioのどちらにするか迷ったが、OCNは通信料の上限に達した場合の速度制限が1日でクリアされることと、出かける機会が多い月に500kbps(上限7GB)のプランが用意されているOCNの方が良さそうなので、とりあえずOCNモバイルエントリー(OCN モバイル エントリー d LTE 980)で行くことにした。
そしてアマゾンでSIMをポチった次の日にIIJmioでSMS機能が提供されることを知るという非常にタイミングが悪いというかリサーチをミスった結果になった。SMSは機能としてではなく、MVNOで起こりがちなセルスタンバイ問題の解消を目的としたもので、これでバッテリ消費がかなり抑えられる。
SIMの代金として初期費用も払ってしまったので、とりあえずOCNモバイルONEの契約をした。以下はSIMを受け取ってから接続するまでの作業になる。

自分がバイクの乗り始めたころはまだ携帯電話は普及してなくて、あっても都市部や幹線道路で通話ができる程度だった。今ではマップルなどの紙地図を持たずにスマホでカーナビを兼ねるような人たちも見かける。
そんな古いスタイルだからスマホが必要ないかというとそんなことは無くて、知っているだけに普段使っているサービスを旅先でも使いたいと思うことは多々ある。最低限道に迷った時のナビゲーション(都市部や極端に標識が少ない三重とかで)や天気が微妙なときにリアルタイムで気象レーダーやアメダスあたりは、すぐに使えれば本当に便利だ。
残念ながら自分の持っているW-ZERO3では圏外だったり情報を得るまでに10分くらいかかったりと、使えないか使えたとしても他の方法を使った方が良いケースが多い。おっさんの旅行者は知っているだろうけど市外局番+117でその地方の気象情報が確認できるのでこうしたローテクを使ったり、バイクを停めて誰かに道を聞く方がマシだったり。
携帯電話かスマホを契約するにしてもPHSからのNMPはないし、今のPHSの使用料が2000円以下なのでこれが数千円になるのも困るのでかなり長い間躊躇していた。が、最近はMVNOが結構使えそうな感じなのでひとまずPHSのNMPがサポートされるまではと考えてAQUOS PHONE sv SH-10Dの白ロムを購入した。
関係ないけど携帯所有者になったので。叔父に心臓ペースメーカーを使っているけど普通に携帯電話を使ってる。
GPS

GPS ツーリングから帰ってきて、GPSロガー(HOLUX M-241)からPCへログを吸い上げてみたら、まともにログが記録されていたのは数時間ほどで、いくつかのポイントは太平洋上に記録されている有り様だった。
今年に入ってから電源を入れた際にバックライトが一瞬点灯するだけで全く動かないことがあり(何回か叩くと起動する)、5年以上外で使っているので壊れてしまうのも仕方がないと、幸い同じものが当時の6割くらいの値段でまだ販売されていたので買っておいた。その後で出かけた際に未練がましく持ち歩いたら、問題なくログが記録されていた。
今回のツーリングでは今までリアバッグかヒップバックにぶら下げていたGPSロガーを、タンクバックに入れていたことが原因かもしれない。GPSの電波は弱いため、エンジン直上にあるバックの中ではレジストされていてもプラグや配線に流れる電気の影響は受けるだろうし(エンジンをかけたままのバイクに跨ってProTrekの方位計測した場合、正しい方位を示さないことからたぶん間違いない)、最近のタンクバックのマグネットは強力だし。
前向きにいつ壊れても良いように予備ができたと考えて、これからもGPSロガーはぶら下げて走ろう。
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