ONE-SLIPの別館
車を持っていない自分の生活の足を兼ねているのでMT-25にリアキャリアを取り付けた(買い物用パニアケースのため)。
デイトナのウィングキャリアの方が安くデザインも車体に合っているように思えたけど、純正の方が積載重量が大きかったので純正を選択。ネットで説明書がPDFで公開されているので取り付け方は分かるし、見た通り難易度は低かったが別のところで嵌った。
一つはカウルの外し方が書いていないこと。昔のバイクはネジやゴムワッシャ(?)で嵌め込まれているだけだったが、MT-25というか最近のバイクはカウル同士や車体と爪で固定されるようになっていて、カウルを固定しているネジを外しただけでは取り外せない。あるカウルを外す場合に他の部分も外す必要があってもキャリアの説明書にはそちらは書いていないのでどこから外せば良いのかわからず困った。
もう一つは一部のボルトがオーバートルクで締められている上に工具のアクセスが悪いこと。特にグラブバーは六角なんだけど、強度では最高を誇るHAZETのレンチが歪むかと思ったほどだ。運良く最初から思いっきり回したので外せたが、下手に躊躇していたら間違いなくボルトをなめてたと思う。
実際の取り付けでは写真の赤丸の部分のボルトを外せばカウルを逃がして普通のレンチを噛ませることができるのでシートカウルを外す必要は無い。
キャリアを取り付ける際に使用するボルトは六角では無く普通のボルトで、ボルトの前後でカウルが干渉して一回に30度も回せないのでオフセットメガネレンチがあった方が良い。
この手の作業に慣れていれば小一時間、慣れていなくてもちゃんと工具があれば2時間程度の作業だ。
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これといった理由も無くセローからMT-25に乗り換えた。ついこの間乗り換えるつもりもなくチェーンやK&Nフィルタへの交換をしたばかりでなので、勢いだけで。MT-25を選んだのも一番出力が大きかったってだけだし(契約直後にスズキがDL250を発表したと聞いて全俺が泣いた)。
ジェベル250XCか、どノーマルのBandit250後期型の中古があって結構揺れたけど、古いバイクの面倒はカタナだけでお腹一杯だったので、当初の予定通り現行車両に落ち着いた(インジェクション車に乗ってみたかったってのもある)。
2台目だし慣らしが面倒なので中古で良かったんだけど、生憎まだ新しく新車を買うことになってしまった。まだ良し悪しを語れるほど乗っていないが、サイドスタンドが短い気がするのとシュラウドでタンク盛るよりハンドルの切れ角増やしてほしかったというのが最初の印象。
なお、写真はMT-25のタンク全体を覆っているシュラウド。こいつのせいでマグネット式のタンクバックがつかないし、銀/青は表面が梨地なので吸盤式も使えないので、シュラウドを外して裏側にネオジウム磁石を貼り付けた。
