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ONE-SLIPの別館
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灯油ポンプセローに続いてカタナのフォークオイルを交換した。こちらは慣れてはいるものの、部品も多く重いこともあってセローより2時間近く余計にかかってしまった。

これまでフォークオイルの油面調整はストローで吸い上げるという、原始的かつ勢い余ると口にオイルが入り込んで悲惨な目に遭うという危険な方法をとっていたが、今回非常にリーズナブルで有効な道具を見つけた。

写真の灯油ポンプ。普通にある一斗缶からストーブのタンクに給油するやつじゃなく、ストーブの掃除などで中から灯油を抜くときに使う小型のもので、たまたま用事があって行った100円ショップで売っていた。良い具合に引っ掛けられるような出っ張りがあって、丁度ここをフォークの上端に引っ掛けてやれば、ホース(といっても固い)の長さで吸い取れば油面を合わせられる。これは長さが18cmほどあったので、カッターで先端を切って使った。

位置が固定できないので若干の誤差はあるものの、計算上は0.01mm以下だし、普通に乗る分には問題ないレベル。しかも使い捨てても1回100円。専用品の数十回分とかなりお得だ。問題は冬以外に手に入らない可能性が高いので、今のうちに買っておこう。
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バルブ正月に初詣に走った帰りにヘッドライトのバルブが切れていた。十数年間経験しなかったことが、去年の秋のカタナから続いて起こったのは運が無いだけだろうか。

カタナの方は純正で、セローの方はミラリードというメーカーの明るいバルブに交換していた。ちなみにライコランドで1,290円というお求め易い価格だった。

セローで交換したのではなく、ここ3台で使いまわしていたので3年は経っている。これ一個で安かろう悪かろうとは判断できないので、同じのを買って交換した。純正より安いし。

純正でも十年以上経てばいつ切れてもおかしくないので、仮に寿命が3年でも価格も1/3以下なので別に損はしない。
グリップヒーター歳と共に貧弱になって行くのでグリップヒーターを取り付けた。とは言え冬の間はそれほど走り回るわけじゃないのでDAYTONAのホットグリップ巻きタイプという、グリップの上からシート状のヒーターを巻き付けるやつ。正月休みにNAP'Sに行ったらセールしていたので思わず買ってしまった。

とりあえず効果を確認したくて、配線は適当に繋げて(後でやり直すつもりだ)150kmほど走ってみた。今日の関東地方の最高気温は6.1度、かなり風が強かった。グローブはラフ&ロードのRR8614 EXグライドウインターグローブ。写真を見てもらえば分かる通り、グリップに紐で巻き付けるの部分はヒーターが無いので、基本的には握ったときに指先が暖められる。グリップ全体では6割くらいの部分がヒーターになっている。

握っていないとヒーター部分に接触しないので、街中など頻繁にレバー操作をするためレバーに指を掛けっぱなしにするような場面では効果が無い。ちゃんとした冬用グローブを使っているためか、握ったからといってそれ程暖かさを感じることは無かったが、指先が冷えていくようなことも無かった。積極的に暖めるというより防寒といった感じで、温まることは無くても冷えていくことがないといったところ。自分の乗り方では十分な効果だ。

長く使えれば元は十分に取れると思うが、取り付けのときに少し強く紐を引っ張ったら穴が裂けてしまった。巻くためなのか、割と柔らかいのでその点は注意が必要だった。
フォークオイルあけましておめでとうございます。

固くて外せなかったステムナットが無事外れたので、増し締めをして、その流れで結局フォークオイルも交換した。

YAMAHAとSUZUKIのフォークオイルは番号が同じなら粘度も同じなので、ジェベル用に買ったG10を使おうと思ったが、考えてみたらこれはそのままカタナに使えるので、YAMAHA純正のG15のオイルを買ってきて交換した。

写真では分かりにくいかも知れないが古いフォークオイルは予想とは違ってあまり汚れていなかった。経験的にオフ車はオイル量が多いので、頻繁にオフロード走行をしていなければあまり汚れない(汚れが目立たない)ものだけど、経年劣化が少ないということは無いんだが…と交換する前は不思議に思っていた。

交換後はかなり柔らかかったフォークのストロークが落ち着いた動きをするようになった。汚れは無くても目に見えない粘性の劣化は結構あったようだ。
今年最後の夕日中途半端に時間ができるので遠出もできずまた夕日の写真を撮りに行ってきた。前回より空気が若干澄んでいた。天気の違いもあるが、人の活動が減ってきたからだろう。

冬至も過ぎたのでこれから日没は徐々に遅くなって行くが暫くは日が落ちてから走る事が多い季節が続く。セロー225を含めて3台を矢継ぎ早に乗り換えて、その間同じヘッドライトバルブを使い続けているので比較してみる。

セロー225はオフ車としては平均というか、予想よりは明るかった。これは普通のオフローダーより若干ライトの面積が広いのと低い車高のおかげだろう。
ジェベル200は3台の中では一番明るかったけど、光が強いというより、ライトが大きいので照射範囲が広い感じ。
セロー250は225より暗く感じる。ライトが小さいのと位置がやや高くなったことが原因だろう。

ちなみに一番良かったのは以前乗っていたBandit400V。これは100Wの大型丸ライトだったので本当に明るかったし、ハンドルの方にマウントされていたので色々と使い勝手が良かった。ただ、明る過ぎたので夜にヘッドライトの灯りで地図を確認しようと思ったら何メートルか離れる必要があったけど。
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