ONE-SLIPの別館
GIVI EA106Bのお値段1/3のVISPREAのパチもんだけど、スマホの部分はバックに入れたままでもタッチに反応し、ASUSのZenFone Max (M2)がギリギリ入る大きさだったので自分には十分だ。
磁石はやや弱かったので、盗まれたMT-25に細工するときに買って余っていたネオジウム磁石に置き換えた。マグネットは前後左右にあるけど、後ろ(手前側)はシートにかかるため機能していないが3点だけでも外れることはなかった。
バック本体に中身が入っていない状態だけれど、邪魔になるサイズでも無いのでスマートフォンのホルダーではなくこのバッグで運用するつもり。ハンドル周りがゴチャゴチャするのはあまり好みではない。
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DR-Z400SMに乗り換えていきなり転倒したので改めてタイヤをチェックしたが前後ともに十分に溝が残っている状態だった。ノーマルに近い状態だったことからあまり乗り回されていなかったのか中央部分以外はあまり使われてなく毛も残っていた。
溝は7割位残っていてサイドの溝の奥にもヒビ割れたりはしていなかったので目視レベルでは全く問題ないんだけど、製造年がフロントが2012年、リアが2015年とちょっと気になる古さだった。
流布しているタイヤの寿命は3~5年。でもこれって自分がバイクに乗り出した頃からそう言われている一方で、タイヤメーカからは10年が目安という情報がちらほら出ている。ただ科学的な根拠はなくて、経営的な数値っぽい(新品は3年経ったら破棄で使用10年って工業製品的には最低限の保守期間に感じる)。
本家に色々書いたようにセローからDR-Z400SMに乗り換えた。
初っ端にずっこけてせっかく天気の良い週末だったけど、あまり走れてない。ただ、三角木馬と呼ばれている理由は3時間弱乗っただけで十分理解できた。丁度ウェビックでセールだったので予め純正ハイシートを確保しておいたので交換しようとしたら、セローのようにボルト2本外せばOKとは行かずなんだかんだで日が暮れてしまったので試さずに終わってしまった。