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ONE-SLIPの別館
ShadowProtectを使ったHDDの移行のログ。

今まで使っていたHDD革命V2は簡単に古いHDDの中身を新しいHDDにMBRごと移すことができるんだけど、パーティションもそのまま移されるので、新しいHDDの方が大きい場合はその差だけ空いてしまう。ShadowProtectはパーティションサイズの変更に対応している(ESATAは未対応だったが)こともあってバックアップソフトとして選んだ。

前置きはこのくらいで、前提と手順は以下の通り。
旧HDD:320GB、2つパーティションを切っていてCが50GB、残りはDに割当て。
新HDD:1TB、移行前に100GBと残り全部の2つのパーティションをレター無しで切っておく。
  1. 旧HDDの両方のパーティションのバックアップを作成する
  2. 新HDDをUSB接続して、各パーティションのバックアップを順次復旧する。このとき「MBRをバックアップからリストア」を選択しておく
  3. バックアップが完了したら旧HDDと新HDDを入れ替える
  4. PCの電源を入れて、普通にOSが起動したらOK
意外と簡単にパーティションを指定できた。これでe-SATAに対応していたらもっと時間をかけずにできたんだけど。
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HDDの調子が悪い。

新しいHDDを買ってきたので今のブートディスクをまるっと移そうと思っていたら、以前買ったディスクケースも調子が悪くて、長時間の接続が不安定でファイルの転送ができなかった。
幸いマザーのI/Fにはe-SATAがあるのでそちらに繋いだらソフトの方が対応していなかった。HDD革命のVer.2はe-SATA非対応で、現行のVer.3は対応しているがそっちは持っていない。バックアップソフトでもディスクの移行は出来るんだけど、ShadowProtectもe-SATA非対応。
サブのFreeBSDはFlashが動かない(というかセットアップで嵌ってる)ので、珍しくあまりPCに触らない日々が続いていたが、観察の結果部屋が暖かいかHDDが温まるとハングしたりブルースクリーンが出なくなることに気がついた。

今までPCでは経験したことが無かったが、確かに電気製品は暑かったり寒かったりしたときに不調になることがある。PCでは熱暴走ばかりだったので寒さが影響しているとは…。HDDが逝く一歩手前なのは変わらないが。
手持ちのHDDを移行する機会があったので、Windowsの標準のコピーとFastCopyでのコピーの状況をGoogleデスクトップのシステムモニタガジェットでディスクI/Oを確認してみた。
ちなみにコピー元はUSBのHDD、コピー先はSATAのHDDで、比較確認をしていたのはデジカメ画像のコピーなので、どちらかと言うとファイル数が多くて単体のファイルサイズは小さめという条件だ。
結果は以下の通り。
方法 ディスクI/O
Windows標準コピー 40~42MB
FastCopy 58~62MB
元がUSBってことでFastCopyの方のパフォーマンスが頭打ちになったような気がする。そうでなくてもFastCopyの方がかなり早いことが分かる。何より大き目のバッファを使用した転送を行ってくれるので、ディスクアクセスが効率化されてアクセス音がしないというのが騒音と製品的な面からもありがたい。
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