ONE-SLIPの別館
地元のおっちゃんには美幌峠よりもお勧めと言われた藻琴山の展望台からの屈斜路湖。ここは以前にも来ていたが、その時は曇天で、この写真のように天気が良ければ大抵はきれいに見える。
展望台の駐車場。この年は車もバイクもそこそこ見ていたのに、何故かボッチ的な状況になってしまうことが多かった(中国系の観光客が増えだしてからはまた状況が変わってしまったけど)。
今は知床五湖パークという呼び方になっている知床五湖の国立公園。いかにも地方の自然公園的なしょっぱい施設だったのが、すごく立派になっていて驚いた記憶がある。この先のカムイワッカ湯の滝はBanditで行ったきりだ。
北側から知床峠を望む。自分的には北海道屈指のワインディングで一番好きな道だけど、南北の海沿いが晴天でも峠は霧や雨だったりと、写真のように羅臼岳の向こうまで青空が見えるような天気は何度か行っているがこの時だけだ。
知床峠の駐車場から。無人ではなかったけど、大体記念写真を撮っている人が絶えない峠の碑の周りが空いている程度には人が少なかった。
DR-Zに使っているデカールはBoston Decal Worksと言うところのものなんだけど、今見たらAmazon.comでは取り扱いが無くなっていた。米国ではまだ販売しているとは言え、発売から15年以上経って、モデルチェンジもされてなければ無くなりもするか…。
屈斜路湖。美幌峠を越えてくると道東に来たなと感じる。最近はそうでもなさそうだけど、北海道で、道東はツーリングのメッカという印象が強い。
美幌峠の道の駅から撮ったもの。植生が笹になって、本州だと標高が高いという感覚だけど、北海道だと峠道のRも緩いし、市街からそんなに登ってはいないので違和感がある。
その後あちこち寄ったけど、そこは飛ばして摩周湖。撮った中で一番青かった写真。北海道でもそこそこ雨に降られているけど、霧などで摩周湖が見れなかったことは今のところない。
開陽台は北海道ツーリングスポットの上位だと思ってたんだけど、入れ違いで2台ほどバイクを見ただけで、ライダーは自分一人だった。
ぼっちらしい哀愁が漂う一枚。でもカタナはかっこいい。
屈斜路湖。美幌峠を越えてくると道東に来たなと感じる。最近はそうでもなさそうだけど、北海道で、道東はツーリングのメッカという印象が強い。
美幌峠の道の駅から撮ったもの。植生が笹になって、本州だと標高が高いという感覚だけど、北海道だと峠道のRも緩いし、市街からそんなに登ってはいないので違和感がある。
その後あちこち寄ったけど、そこは飛ばして摩周湖。撮った中で一番青かった写真。北海道でもそこそこ雨に降られているけど、霧などで摩周湖が見れなかったことは今のところない。
開陽台は北海道ツーリングスポットの上位だと思ってたんだけど、入れ違いで2台ほどバイクを見ただけで、ライダーは自分一人だった。
ぼっちらしい哀愁が漂う一枚。でもカタナはかっこいい。
なかなか晴れに合わないサロマ湖。この時よりだいぶ前、サロマ湖と言えば夕陽ということでキムアネップ岬のキャンプ場で夕陽の写真を狙ったことがあるが、その時は夕陽どころか霧が出て周りもよく見えなかった。
能取岬に行ったのはこのときが初めてで、馬がいたので思わず撮った写真。R235あたりを走ればよく見かけるが、それ以外では馬を見ることはあまりないので。
能取岬の公園?は結構広いので、うろついている間に晴れてきたので普通に岬を撮った一枚。8月の終わりだけど葉が色付いていた。
メルヘンの丘。収穫後で、手前の畑の土がむき出しになってるのでちょっと残念な感じ。ここの冬の景色も良い感じだけど、おそらく冬に行くことはないと思う。